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和傘講座 IN 岐阜歴史博物館


今晩は。。。花結遊です。。。

真っ白な金沢です。。。

よく降りますね。。。皆さん風邪などひかれませんように。。。

週末和傘講座に伺っていた岐阜も、何年かぶりの大雪。。。

雪に慣れていない土地なので、車を走らせるのも反対に怖かったです。。。

今回伺ったのは、

岐阜歴史博物館にて、年に一度行われる和傘講座です。。。

和傘振興会の会長を務める、いつもお世話になっている

マルト藤沢商店の藤沢社長さんが、職人の皆さんと一緒に、

4回のコースで、和傘作りのの指導をしてくださいます。

社長さんと館長さん

全国?から和傘に興味がある方が集まってきました。

一回目は、『つなぎ』という作業です。

定員は20名なのですが、

私は金沢和傘伝承研究会からということで、

作業台を持参して混ぜて頂きました。

昨年、初めて岐阜へ伺ったは、この講座の張りの作業の一部に

研究会メンバーと参加したのです。

その時は、一本の傘をみんなで交替で張らせていただき、

作業台の大きさを測ったり、道具を見せていただいたり。。。

あれから早一年、和傘の事が何も解らなかったのですが、

ようやく少しづつ形が見え始めてきたこの頃。。。

今回は、研究会の代表で来たのですから、

自主練習でまたメンバーと金沢で出来るように

しっかりと覚えなければなりません。

繰り込みという、柄竹に二つのロクロがついたものに、

繰り込み

手元ろくろには、小骨を。。。

小骨

頭ロクロには親骨を付け、

講師の早川さん 親骨

親骨と小骨を中糸でつなぎ、軒に糸を通す作業です。

指導者は早川さんと中村さん、とてもよく教えて頂いております。。。

親骨と小骨

骨は44本、岐阜和傘の普及品の傘です。。。

前日の研究会では、36本の小番傘を練習しました。

こちらは、ろくろも少し大きく、骨も太めです。

その36本の骨でも、一部欠けさせて大変だったので、

ドキドキの作業開始。。。

課題の最初の糸のかけ方、

はじめの糸かけ

結び方などなど、

一つ一つ確認がようやく出来るようになったのも

いつも、岐阜で教えてくださる社長さんや職人さんの

おかげです。。。

次回は、2週間後、『張り』と『畳み』の作業です。。。

忘れないように、しっかり復習しなければです。。。

さて、岐阜へ行くと、一番楽しみなことは、

社長さんや職人さんとの和傘談義、

歴史であったり、作り方のコツであったり、

そして、色々な和傘が見られること。。。

今回も、素敵なぼかし和紙の和傘。。。こちらは日傘だそうです。。。

ぼかし紙の和傘

表側の漆の色がまたシックであったり。。。。

親骨の漆

こちらの和傘、表の黒い部分は、

和傘表

中からだと、紺地。。。染めたものだそうで、

和傘中から

かがりも、桔梗。。。

かがり

そして、かわいい千代紙、レトロ柄かと思いましたが、

かわいい傘

そうではないとか。。。

社長さんに、似合っているよ~なんて言われて嬉しくなって

和傘を差して

撮っていただきました。。。

和傘だけど、ジーパンにエプロンだって、素敵なのです。。。

(人物は別としてね。。。)

岐阜は、本当に楽しい時間を提供してくださいます。。。

ありがとうございました。。。

次回までに、和傘張りたいな~





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コメント

なつかしい
一人でこの講座に特攻してからもう1年なんですね
このときは竹折ったし、肩こったし、だれも知らないし・・・

今週末行ってきます

いってらっしゃい~(*^_^*)

特攻か。。。
私の昨年もそうだったのかも。。。
今も、岐阜には、わがままを言い、ご迷惑かけっぱなしで、甘えています。
貴方が行って、あいつは~なんて言われることが心配です(>_<)

今年は、チーム金沢の一員。。。
向こうでは、チーム金沢を万全の体制で迎えてくれますよ♪
私と違って助手で呼ばれているのだし(^^)v
しっかりと、頑張って来て下さいね。。。
お気をつけて。。。

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