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木地師 酒井忍さん


こんにちは、花結遊です。。。

今日の金沢は、朝から、霧雨。。。

今週の週間天気予報には、またまた雪マークが覗き、

寒い一週間の様子。。。

そんな中、今朝の新聞のビックニュース!はとても暖かい!

私の通っている木工専門塾の講師を務める、

酒井忍さんが紙面を飾りました!!!!!

北國新聞 酒井さん


金沢の地元紙、北國新聞、私たち工芸でもとても

お世話になっている新聞社です。。。

地方色豊かなここの新聞には、金沢のこと、石川のことが

本当にこと細かく掲載されていると思います。

今回の『風景 工芸王国』は年明けから始まったのだったかな?

毎日、いろいろな作家さんの事を特集しております。。。

現在は第3部 すそ野は広くの職人の群像③として、

酒井さんの木地師としての思いや、ここに至るまでのことが

書かれています。

酒井さんは、木工専門塾一期生、当時は、西村健治先生と

私がお世話になっている福嶋則夫先生とで、立ち上げた塾は、

金沢の伝統工芸である、金沢漆器の木地師の後継者育成で

始まった専門塾で、彼女はその第一号の後継者となり現在の塾が

あるのも、実績をつんだ証として存続しているようなもの。

私が彼女に出会ったのも、

専門塾の3期生の面接を受け、専門塾に入ってから。。。

当時は、木地師になったばかりで、仕事も余りなく、

また、どのように販路をみつければよいのか試行錯誤していた

彼女を知っているだけに、今現在、金沢を代表する人間国宝や

大家の先生方の木地を作っていることを、

私自身が、私の大先輩が作っているのだぞ!と誇りに思っている。

そんな彼女は、木工の先輩であり、

今では大好きな友人であり、

金沢弁で「こうねんて~」なんて話し合える相談相手。。。

今、私の携わっている、和傘に関しても一番の応援団!

その彼女が、和傘は、「自分が表現できていいね!」といった言葉が

忘れられない。

彼女の木地師という仕事は、どんなにお客さまの言うとおりに

無理難題を、実現させ、納めても、

そのもの自体に最後に華燭をしたかたの作品になるのです。

縁の下の力が必要な工芸。。。

「誰かが無理をしなければ」

だけど、彼女は決して、私が居なければなんて言わないのです。

新聞ズーム


縁の下の力持ち、何事に置いてもですね。。。

木工だって、和傘だって。。。

和傘は、表舞台の和紙を張って、かがりをしたら素敵な和傘に

なるけど、竹を割る人、和紙を漉く人などなど、

いっぱいの人の手を通って、ここに至るということに感謝しなければと

改めて思いました。。。

酒井さんの、ご活躍、ますます応援したいと思いますし、

皆さんも、そういう仕事があるということ、

心に留めておいてほしいと思います。。。

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