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和傘 ろくろの木 ちしゃの木


今晩は、花結遊です。。。

今日は2回目の更新です。。。

と言うのも、友人から、一日の様子をひとまとめより、

題名ごとの内容がいいよ~なんてアドバイスいただきましたので(*^_^*)



土曜日のこと、

花火大会の前に、木工塾の正義の味方

箱屋の福田さんと、木を切り出しに行ってきたこと

伝えたかったのです。。。

なんの木を切り出しに行ってきたのか。。。

それは、和傘のろくろに使われているチシャの木

ろくろ

別名、エゴノキとも言われます。。。

先日、木工塾の福嶋先生、福田さんたちと

岐阜へろくろの機械を見に行ってきたのですが、

その機械はとても古く、使える物ではありませんでした。。。

和傘研究会の発足時から、和傘に使われている木の部分は

ろくろのみ。。。

ろくろの大きさ

そして、そのろくろ屋さんは全国でも今では岐阜に一軒しかないことに

すごく興味を持ちました。。。

和傘屋さんも、骨を削る骨屋さんも、ろくろ屋さんも

本当は、全国に沢山あったのに。。。

ろくろは、傘の開閉になくてはならない物。。。

このろくろがないと和傘が出来ません。。。

私は、竹骨をつなぐ作業をするようになり、

結構ろくろを目欠けさせて、壊してしまっているのです。。。

だから、本当に金沢でろくろを作りたい!

その思いを一番解ってくださるのが、先生であり、福田さん。。。

とりわけ、福田さんは去年、さっそくろくろを作ってくれました。

その時のものは大きさも幅も大きく、形だけの物でしたが、

それでもちゃんと綺麗な形であり、構造もしっかりしていました。

今回は、私の欲しい大きさでの挑戦。。。

沢山は出来ないから、本当に2~3本分だけならと。。。

まずは、ちしゃの木を切り出すところから。。。

と言うことで、切り出すために山へ。。。

金沢の郊外にある医王山の雑木林へ。。。

来たのはいいのですが、大変!でした(>_<)

夏なので、雑草やつるが生い茂り、

崖を…

道なんかわかりません!

登山や、山菜取りの名人でもある福田さんはお構いなく。。。

待って―

ふん!

私も若い時は白山や乗鞍に登ったし。。。

測量で現場にも入っていたし。。。

なんて強がりを言いながら斜面を登っていきます。。。

怖い、怖い。。。法面を10メートルほど登ると

少し開けた道路らしき道が。。。

まず、ちしゃの木を知らないので教えて頂きます。。。

ちしゃの木

木肌が赤く、切り口はツゲのように綺麗です。。。

一本、教えて頂き、福田さんが切っている間に

伐採中

次を探します。。。

伐採中2

そして、数本を持ちやすいように切って下山。。。

戦利品

虫もいっぱいだし、切り出してから

切り口

まず、夏は木を切る時期ではないと。。。(ーー;)

ここを…

次回のために、場所を覚えて木工塾へ。。。

しばらく乾かし、

水に入れて皮を剥ぐそうです。。。

柄竹

竹の柄だけに、真っ直ぐにろくろを付けて、

木はじき

先生に作って頂いた、木ハジキを付けたい!

ろくろが出来上がるまでに、上手に和傘が張れるようになり、

仕上げもできるようになりたいのです。。。





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