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古い和傘集めます♪


今晩は、花結遊です。。。

先週の良いお天気続きから一転して、

バラ

今週は、曇り空だったり、

急な雨や雷で、空のご機嫌伺いは難易ですね。。。


さて、今日はお願いを。。。

古い和傘を集めますので、ご協力願います。

番傘
(番傘 第1号)

皆さん、金沢くらしの博物館ってご存知でしょうか?

こちらは、金沢の生活に使っていたもの

金沢の文化を代表する職人道具の数々

また戦後の生活の大きな変化を象徴する

電化製品等多数収蔵展示しています。

主に金沢市民から寄贈していただいたものです。

その中に、金沢和傘の職人が廃業する時に、

寄贈した和紙であったり和傘であったり、

道具の一部も収蔵されています。

松田さんの今は使わなくなった道具もありました。。。

私が2年前、金沢和傘伝承研究会に入ったころ

ここに道具があることを松田さんからお聞きし、

お訪ねし、いろいろ見せていただきました。

その時のご縁で、今回、こちらの学芸員さんと一緒に

和傘を集めることになりました。。。

中糸
(中糸は昔は女性の髪の毛だったそうです)

現在、和傘は特定の目的で使う方が多く、千日町の

松田さんが『唯一の職人』として新聞に取り上げられることなどから

興味があっても手に入れがたいものであり、

修理も難しいイメージがあります。。。

中糸2
(中糸)

私が、和傘をもっと金沢の街で見てもらいたいとの想いで

イベントなどに飾っていただいた時に、聞こえる声の中に

家にお嫁入りの時に持たされた和傘があるよ!とか

蔵に昔の番傘があるよ!という声をよく聞きます。

長年、使われず陽の目を浴びていないので

和紙もボロボロで私が欲しいといっても、見せるのも恥ずかしいと

皆様おっしゃいます。。。

番傘3
(番傘)

ですが、昔の骨はとってもいいものなのです。

私にとっては、とても勉強になりますし、

博物館にとっては、貴重な資料の収集と、

修理して、来館者のかたに和傘に触れてもらう機会が生まれます。

何でも、捨ててしまいがちな昨今。。。

眠っている和傘に陽の目を浴びさせたく企画していただきました。。。

そして、もちろん、修理も対応できますとお伝えしたかったのです。

小糸2
(軒に小糸は金沢和傘の特徴です)

研究会の私が窓口になっても中々毎日扉を開けておくわけにはいかず、

今回、くらしの博物館さんは年末年始以外は開いておりますので、

博物館さんが窓口となって、広く和傘の提供を

呼びかけてくださり収集することになりました。

小糸
(軒に小糸)

金沢和傘でなくても、岐阜の和傘でも、お土産に買ったり頂いたものでも

なんでも、和傘なら受付いたします。。。

修理・勉強材料、そして、展示・体験と活用を目指しますので

宜しくお願いいたします。。。

昔の素敵な素晴らしい技術を復活、復刻させたいのです。。。

写真は、さっそく第一号としていただいた和傘です。

五十本の骨数の番傘。。。

松田さんがいうとおり、軒には小糸がまわしてあります。。。

番傘2

開くと、ぷっくりとした丸みを帯びた傘です。。。

中糸は、ジンケンと松田さんからお聞きしていた

女性の髪の毛をよったものでした。。。

第1号からすごいもの。。。

私に取ってはお宝なのです。。。

また、寄付はできないけど、こんなすごい和傘があるよ!の情報もお待ちしております!

是非皆さん、家や、お里やおじいちゃんの家、おばあちゃんの家など

和傘が眠っていないか?尋ねてみてください。。。

宜しくお願いいたします。


【お問合せ先】
〒920-0938 石川県金沢市飛梅町3-31
TEL/FAX (076)222-5740


金沢くらしの博物館ホームページはこちらから → 金沢くらしの博物館

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