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五木寛之さんの「林住期」 人生のターニングポイントを迎えて


こんにちは、花結遊です。

人生のターニングポイントを迎えて、

八重桜

「50の手習い」ではないけど、

昨日と今日と特別な違いはないけど、

心新たに何かに向かっていくために。。。

ふと、

「50の手習い」とはと調べてみると、

五木寛之さんの「林住期」という本を紹介されていて

抜粋が載っていた。。。

まさしく今の自分にピッタンコ(#^.^#)

以下。。。

*************************************************

人生のクライマックスを考えたことはあるだろうか。
 人生も黄金期とか、収穫期というものがあるかもしれない。
 人生、80年。昔の人より長生きできるようになった。

 古代インドでは人生を4つの時期に区切るという。
 「学生期」(がくしょうき)
 「家住期」(かじゅうき)
 「林住期」(りんじゅうき)
 「遊行期」(ゆぎょうき)

 日本では初老とか老年と呼び、なんとなく暗い。
 近づいてくる死を待てというのだろうか。

 吉田兼好は次のように言った。
「死は前よりもきたらず」
 つまり、死は、前方から徐々に近づいてくるのではなく、

「かねてうしろに迫れり」
 背後からぽんと肩をたたかれ、不意に訪れるものだ。


 インドでは、「学生期」で学び、
       「家住期」働き、家庭をつくり、子供を育てたあとに、
 
 人生のクライマックス「林住期」を迎える。

 人はみな生きるために働いている。
 でも、よく考えてみれば、生きることが目的で、働くことは手段であるはずだ。
 ところが、働き蜂の日本人は、働くことが目的となって、よりよく生きていない。

 家庭をつくり、子供を育て上げた後は、せめて好きな仕事をして生涯を終えたい。
 一度、リセットしてみたらどうであろうか。

 人生80年。
 もっと、長生きになるかもしれない。

 と、すると

 「学生期」(がくしょうき) 0~24歳
 「家住期」(かじゅうき)  25~49歳
 「林住期」(りんじゅうき) 50~74歳
 「遊行期」(ゆぎょうき)  75~90歳

 人は生きるためにもエネルギーが必要だが、
 死ぬときもエネルギーが必要なのかもしれない。
 だからといって、生涯をなすべきこともなく、
 雑事に追われながら死にたくはないものだ。


 自分が本当にやりたかったことは何なのか問いかける時期が、
 だいたいこの林住期(りんじゅうき)にさしかかる人だと言われている。

 それまでは、あまりの忙しさに考える余裕もなかったに違いない。
 林住期にさしかかった人は、
 生活の足しにならないようなことを真剣に考えてみるのも悪くない。

 林住期は、時間を取りもどす季節だ。
 林住期は、人生におけるジャンプであり、離陸の季節でもある。
 これまで、たくわえてきた体力、気力、経験、キャリア、能力、
 センスなど自分が磨いてきたものを土台にしてジャンプすることをお勧めする。

 林住期に生きる人間は、まず独りになることが必要だ。
 人脈、地脈を徐々に簡素化していこう。
 人生に必要なものは、じつは驚くほど少ない。

 1人の友と、
 1冊の本と、
 1つの思い出があれば、それでいい・・・と言った人もいる。

 自分を見つめるだけではいけない。
 林住期は相手をみつめ、全人間的にそれを理解し、受け入れる時期でもある。

 学生期のあいだは恋愛中心だ。
 家住期になれば夫婦の愛をはぐくむ。
 林住期は、恋人でも、夫でもない、
 一個の人間として相手と向き合うことも考えなければならない。
 ばらばらに暮らしても、二人の結びつきをさらに深めていくことも可能だ。


***************************************************

失敗もいっぱいしてきたけど、案外ご縁に恵まれて、助けられてきたと思う。

30年近く働いていた測量という仕事、製図は、天職と一時は思っていた!

八重桜と和傘

今、木工、水引とことを進めながら

和傘に出会って、

師匠に出会って、

また、和傘を通して、いろいろな人とめぐり合って、

これから、第何番目の人生と言うのかはわからないけど

「一生懸命にすれば、道が開くよ」と

じーじ(祖父)からの教えの通り

今が、いい時間と、幸せと、思えるなら

これまでの、数々の失敗もここへ至るまでの糧と考えられるように

なって、きたのも、いい歳を重ねて来れたことで、

自分へのご褒美なのかもしれないと思います。。。



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コメント

はじめまして
両親を看取り、子どもが結婚して親の務めが終わったと思っていました。
そしたら、今度は孫の世話をする羽目になりました。今は保育園の送迎と、夕方、息子夫婦が帰宅するまで遊び相手をしています。
「林住期」に入っても、未だ完全には自分の時間を取り戻せない昨今ではないだろうか

中山様
お返事が遅れ申し訳ありあせん。
そうですね、私はまだ、子供も結婚していないし、孫もいませんので、そうなる前のほんのひと時なのかもしれませんね。そうなったら、また家族に振り回されるのなら、やっぱり今の間に基礎固めしておかなきゃ…でも、私はおじいちゃん子で、自分の考え方にとても影響を受けました。もし、孫が出来たら、きっとあた、一緒に一生懸命楽しみたいと思います。それが自分の時間と思えるように(*゚▽゚*)

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