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桐箱。。。箱屋のFさん


今晩は、花結遊です。。。

桐箱かんざし用


これ、素敵でしょう。。。綺麗でしょう。。。きらきら

かんざしを入れるための、桐箱。。。

やっと、出来上がりました。。。ルン

と言っても、私が携わったのは。。。

70%かな?。。。いや80%。。。

いえいえ、糊付けして、木釘を打っただけだったかも。。。汗

作って下さったのは、木工塾のFさん。。。ハート

本職は、箱屋のFさん。。。

金沢の有名な作家さんの作品を入れる、桐箱を作る職人さんです。。。

こちら。。。

お盆の箱1


私が、初めて作ったお盆用に作っていただいた箱。。。

中に入れる、お盆より高い箱やな~と、皆さんに言われていました。。。jumee☆a

その通りの立派な箱なのです。。。きらきら

今回、水引の作品を入れるために、桐箱を作りたいと言い。。。

先だってから、桐板を頂いて、作業開始。。。

ところが、気の短いFさんは、

さっさと、木取りはしてしまうし、カットも。。。

宿題の、うつぎの木杭だけは自分でしましたが、

その後、鉋かけに、蓋の甲盛と。。。あっと言う間に

仕上がってしまいました。。。

でも、今回は、ちゃんと、手順を紙に書き、写真に収めました。。。ふぅ

箱のボンド付け  箱ののりつけ

クランプ留め
クランプ留め  クランプ留め1



次回は、Fさんのいない時に、一人でやって見なくては。。。

いつまでも、一人では、出来ません。。。ねこ

木工塾では、私はとても手も遅くマイペース。。。

毎回、先生はじめ、皆さんにお手伝いしていただいてしまいます。。。fight

そして、

先日の、和傘研究会も、Fさんたちも一緒に参加。。。

まるで、保護者同伴。。。えへ

和傘の唯一と言ってよいのかしら?

木で出来ている部分に、ちしゃという木で出来ている、

頭ろくろと手元ろくろという部分がありました。

ちしゃの木  ろくろ



そこは、和傘の一本一本の竹をはさんでいくところ。。。要。。。

研究会最後に、Fさんはとても興味を持って、

作り方を聴いていました。。。

きっと、研究して、作ってくるかも。。。なんて、思っている私。。。ハート

それくらい、研究熱心な方なのです。。。きらきら

初めて、木工塾へ入ったとき、

私は、それこそ、のこぎりも持ったこともなく。。。

金槌のことを、げんのうと呼ぶことも知らず。。。でした。。。

そんな中、Fさんは、指物の見えない中身を、分解した状態で

いつも、教えて下さり、

道具の手入れも、すぐして下さりと

いつも、甘えてしまいます。。。

だから、今度は、自分で桐箱作って見せなきゃ。。。

と思う夜なのです。。。

久しぶりに、箱を開けました。。。

お盆の箱


初めての作品に、箱を作って頂き。。。

嬉しくて、祖母の帯を解いて、お仕覆の真似ごとも自分で作りました。。。

お仕覆


木工塾に入って、始めて作ったお盆です。。。

漆盆


何回も何回も、漆を塗っては、かぶれて、それでも漆を落としたり、塗ったりの繰り返し。。。

この拭き漆。。。形も綺麗に決まってから20回塗ります。。。

その20回の塗りの間に、漆が上がってくると、傷をちゃんと漆が教えてくれます。。。

そうすると、また、傷を直すために、また漆を落として。。。また20回塗ります。。。

漆は、時間がたつと、綺麗に透き通ったガラスの様になります。。。

このお盆を眺めるたびに、初心に帰れます。。。

あの時の一生懸命な自分を思い出し。。。

また、一生懸命に頑張ろうと思える大切なお盆なのです。。。

このお盆のおかげで、木工が好きになりました。。。

和傘にも。。。そんな魅力に出会えたらいいな。。。と思います。。。あひる

ねこ

さて。。。中身のかんざしの仕上げをし。。。

箱書きの練習をしなくては。。。はっぱっぱ

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